橋場信夫個展“曼荼羅”
2016.1.21
9ミリのドットを素粒子に見立て規則的配置によって現代曼荼羅を制作する橋場信夫。1996年以来、当画廊では実に20年ぶりとなる8度目の個展を開催します。「ミクロの視点から見ると物質も、人間も、世界も、宇宙もすべてが最小単位である量子の集まりでできてい...
2016.1.21
9ミリのドットを素粒子に見立て規則的配置によって現代曼荼羅を制作する橋場信夫。1996年以来、当画廊では実に20年ぶりとなる8度目の個展を開催します。「ミクロの視点から見ると物質も、人間も、世界も、宇宙もすべてが最小単位である量子の集まりでできてい...
2015.2.10
古典的な素材である紙と墨で現代的なテーマ(主に女性像)を描いている涼。素材と技法に対する確かな知識と理解は、若手作家の中でとても貴重な存在です。その斬新的な水墨画は日々進化していて、ますます目が離せません。
2014.3.1
小野忠弘の孫で人間の痛みをテーマに作品を制作する川井健司による小野作品内での映像インスタレーション。 小野作品の宇宙の中で人間のもがきを映像によって描きます。
2014.3.1
今春で15回目となる展示会「美祭」では、江戸時代から近代までの450点を超す作品を取り揃えております。 伊藤若冲、円山應挙、橋本雅邦、白隠慧鶴、夏目漱石、上村松園、藤島武二などの優品をガラス越しではなく、直に見ることのできる数少ない機会です。 是非ご来場ください。
2014.3.1
2014年4月24日(木)- 5月2日(金)(日祝休廊) 愛知県立芸術大学教授の岡田眞治が描くヨーロッパの世界。 柔らかくそよぐ風と降り注ぐみずみずしい陽の光に溢れた作品が皆様をお迎えいたします。 ☆来場者プレゼント お手製 京橋ランチマッププレゼント